塗料の善し悪しは現場でわかる
当社ではたくさんの塗料を品質・性能・効能・環境への配慮・経年経過・取扱いのしやすさなどの観点から公平にジャッジをしております。カタログに書いてあることだけでは塗料の善し悪しはわかりませんし、実際の現場や経年の結果を重視し、社内で検討会を重ねています。したがって私たちがお客様のところにご提案する塗料は全て自信を持ってご提案できる塗料です。
そのお家お家によって塗料を選ぶ
この外壁は何が一番テーマなのか・・。コーキングのところのひび割れなのか、汚れなのかカビなのかコケなのか・・・それとも暑さ寒さを防ぐような塗料が良いのか。必ずそれぞれの外壁・屋根また立地条件を考慮したものを選択してください。
っとその前に、もっと大事なお話を。
何事も下地調整が大切
塗装は女性のお化粧の工程とほぼ一緒と思ってください。
洗顔をしてお化粧水や乳液をつけますよね、それからファンデーションをつけると同じで、いきなりいくら高級なファンデーションをつけてもきれいには仕上がらないのと一緒で
外壁や屋根も「下地調整」はとっても大事です。この工程をおろそかにすると、きれいに仕上がるものも仕上がりませんし、どんなに高級な上塗り塗料を塗布してもきれいには仕上がりません。つまり、その外壁や屋根の素材や状況にあった下地調整に時間をきっちりかけられる職人はきれいに仕上げられる職人といっても過言ではありませんのでお忘れなく。
コーキングのところのひび割れが気になるのなら
たとえば・・日本ペイント㈱
スズカファイン㈱ シリコンユニ
汚れがきになる環境の外壁には
夏は暑く2階には上がれないほどとか、冬も寒くて常にエアコンを使わなければならないという方は
ガイナ
SHADANNEO